鳥取生活向上委員会

鳥取人の人生の時の時

堰づくり

この前の大雨で堰の半分が流出してしまい急遽直す事に。

松の杭を打ち込み竹を番線で締め柴を置きその上に畳をかけてその上に土砂を乗せて終了。

 

準備してあった番線は最初から切ってあり2重で締める用だったので長さが足らず、わざわざ曲がった物を伸ばして使用した。

 

最初からそうすると分かっていたなら真っ直ぐな番線を準備した方が良かったと思った。

番線の締め方が勉強出来て良かったけど。

 

8時スタートして13時半くらいまでかかった。

 

開始早々に足を滑らして頭から川にダイブしてしまった人がいて、オリンピックの見過ぎだぞとか、タイム測ってやろうと思ったとか言われてからかわれていました。笑笑。